レッドソックス逆転勝利

いよいよメジャーのプレーオフが始まりました、レッドソックスは第一戦を勝利して、松坂投手が登板する第二戦に勝利すればかなり有利ですね。

10月2日ｙａｈｏｏニュース引用
松坂大輔、岡島秀樹が所属する米大リーグ、レッドソックスは２日（日本時間）、敵地エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで、エンゼルスとのプレーオフ地区シリーズ初戦を行い、４－１で勝利を収めた。この試合で岡島の出場機会はなかった。また、松坂は４日に行われる第２戦に登板予定となっている。　試合はレッドソックスが３回、ショートの守備エラーから２死一、二塁のピンチを招くと、ハンターにタイムリーを打たれ、１点を先制された。しかし６回、ベイがレフトへ２ランをたたき込み、逆転に成功。９回にはエルスブリーのタイムリーなどで２点を挙げて突き放した。投げてはけがのベケットに代わり、初戦の先発を任されたレスターが７回を１失点７奪三振の好投。マスターソン、パペルボンの継投でエンゼルス打線を封じ、注目の初戦を勝利で飾った。

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